吹き出物と何が違うのか

現在、大人ニキビで悩んでいる人も多いと思いますが、この大人ニキビという言葉に聞きなれないという人も多いと思います。その理由は、大人ニキビといわれるようになった歴史はまだ浅いからです。

しかし、大人になってからニキビが出来る人は昔からいたはずですが、その人たちはそのニキビをどのように呼んでいたか皆さんはご存知でしょうか。

以前は大人になってから出来るニキビを吹き出物と呼んでいました。皆さんのなかにも吹き出物という呼び方の方が聞き慣れているという人もたくさんいるでしょう。

しかし、吹き出物という呼び方をすると、肌の病気みたいなイメージや、不潔なイメージを持ちやすいということから、最近では吹き出物ではなく大人ニキビという表現を用いられるケースが増えているのです。つまり、吹き出物と大人ニキビというのは同じものを指しているということになります。

以前は思春期の頃に出来るニキビはニキビと呼ばれていて、大人になってからのニキビを吹き出物と呼んでいたのですが、大人ニキビという表現が用いられるようになったため、思春期の頃に出来るニキビは思春期ニキビとして区別されるようになっています。

何故わざわざ思春期ニキビと名前をつけて呼び名を区別しているのかというと、思春期の頃に出来るニキビと大人になってからできるニキビとでは原因も全く異なりますし、改善していくのであれば、それぞれに適したケアを行っていく必要があるからです。